キャンプの最終日には姉と甥っ子が来て合流しました。
いとこたちが大好きな娘は大喜び。
いとこたちは優しくて娘は女王様状態でした。

姉が大量の食材を持ってきてくれたので急に豪華な食事になりました。

　
バーベキューの準備はしていませんでしたが、たき火台と（どなたかが置いて帰ったものを拾った）薪を使って焼いてみました。
子どもたちはウィンナーを焼くのに夢中。　

　
写真奥のウィンナーが子どもたちの力作です。
こんがりと上手に焼けていました。
大人にはゴーヤ炒めが好評でした。

　
持つべきものは、ステーキ肉を持ってきてくれる姉。
あまりに分厚かったのでまずはフライパンで火を通してから、最後に炭火ならぬ薪火で焼き目を付けました。

　
翌朝はあまったお肉を塩こしょうで焼いて焼肉丼的に。
持参した食材を使い切りたくて、ミックスビーンズ缶、コーン缶、ジャガイモ玉ねぎにんじんのスープも作りました。

　
最終日に急に豪華な食事になったキャンプでした。
いつもは日が経つにつれ、乾物や缶詰率が高くなるのでなんだか不思議な経験。
この時には、しばらくお肉は食べなくていい！と思うほど食べたのに、すでに普通にお肉を食べたくなってきています。